女性は若い時からシミなどできると敏感で、
すぐ対策しなければ!と思い、行動を起こしますが、
男性はそこまでではありませんよね。
でも男性も年齢と共にシミは目立ってくるものです。
今回は男性のシミ対策について調べてみようと思います。
男性のシミというと、やはりアラフォーあたりから
気になってくるようです。
でも薬局では圧倒的に女性向けのものが多いので、
気になりながらもどうすれば良いのか分からない方が多いですよね。
そんな方のために調べてみたところ、
アラフォー世代からアラフィフ世代まで効果が期待できるという
医薬部外品の薬用『ピールショット』を見つけました。
実際に使ってみると効果はありましたが、
つけてみた効果や愛用されている方々の口コミなども
調べましたので、参考にしていただければと思います。
ピールショットは効果が出る?シミはなぜ消える?
男性は女性よりもシミが大きく、濃くなりやすいそうです。
若い時はあまり気にせず太陽にあたっていて、
特に紫外線対策もしなかったという男性は多いと思います。
でもその状態が長く続いたことで蓄積された内部のシミが
皮膚の表面に大きく、そして濃く出てきてしまったわけなのです。
では、なぜそういったしつこいシミにピールショットが
有効なのでしょうか?
角質をとるピーリング効果
頑固なシミが長年にわたって出来上がったものと
いうことはわかりましたよね。
それを改善していくには肌の表面にある角質を
落としてあげることが大切です。
シミを頑固にしている原因は肌の表面の角質だったんですね。
ピールショットをつけることで
ピーリング効果が表れて、固かった肌を柔らかくします。
柔らかくきれいな肌になると、そこに成分がどんどん吸収していきます。
シミに有効な成分を直接浸透
その成分をもう少し詳しく説明しましょう。
ピールショットをつける。
肌の角質が取れて、肌がきれいな状態になる。
シミに有効な成分が浸透する。
[有効成分]
・グリチルリチン酸2K
・水溶性プラセンタエキス
[その他の成分]
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、濃グリセリン、米デンプン、混合植物抽出液-34、シルバーバイン果実エキス、カモミラエキス-1、酵母多糖体末、アーティチョークエキス、マロニエエキス、ヒアルロン酸Na-2、塩化トリPOE(5)ステアリルアンモニウム、BG、フェノキシエタノール、精製水
シミの元となるメラニンの生成を抑え、シミやそばかすに効果が出る。
ピールショットは一本で『角質を取ること』と『栄養分を浸透させる』という
2つの働きをしてくれます。
そして有効成分が2種類入っていることで医薬部外品となります。
ピールショットの口コミや評判
ピールショットを実際に使っている方の口コミを見ていきましょう。
良い口コミも悪い口コミも参考にすると良いですね。
ピールショットの良い口コミ
49歳/コンプレックスから解放された。
若い時から肌はきれいでなかったため、
気になっていました。
でもどうしていいのか分からず諦めていましたが、
ある時同僚から勧められて試してみると、
3回目くらいで効果が出始めました。
肌がすべすべしてきて、今までとは全然違うのです。
肌が再生されているようで、気分も明るくなりました。
長年のコンプレックスからやっと解放されました。
48歳/妻も喜んでいます。
妻から勧められて、ピールショットを使い始めました。
ぽろぽろと角質が取れてきて、その後は
肌がすべすべしてきました。
続けることで更に効果が出てきたので、
妻からも褒められて、喜んでくれています。
47歳/脂っぽい肌からすべすべ肌に変わった。
脂っぽい肌でしたが、シミも薄くなりすべすべしてきました。
肌質が変わったという気がしています。
それに今まで老けて見られていたのですが、
今では実年齢より若く見られるようになりました。
やはり嬉しいですね。
39歳/女性からも声をかけられるようになった
ニキビ肌で治っても痕が残り汚い肌でした。
ピールショットをつけてみると角質がぽろぽろと
取れてきて驚きました。
不要な角質がこんなにあったのかと
改めて今までの不十分な洗顔や手入れだったことを反省しました。
スキンケアをきちんとして、翌日を迎えるとなんと驚くほど、
きれいな肌になっていて、生き返ったようでした。
その後は肌の変化に伴い、自分の気持ちも変わってきたし、
周りから見る私の印象も変わったせいなのかわかりませんが、
女性から声をかけられるようになりました。
49歳/シミが目立たなくなりました!
昔、部活で陸上をしていました。
当時は日焼け対策など一切していなかったので、
今頃になりシミがとても目立ってきました。
ピールショットに出会い、3ヶ月くらいでシミが減ってきたように思います。
肌の感触もさらりとしてきて気持ち良いです。
少し若く見えてきたように思います。
ピールショットの悪い口コミ
46歳/効果が出てないように思う
長年のシミに効果があると知り、毎日塗って見ましたが、
あまり効果が出なかったです。
32歳/角質が取れないようです。
角質が取れると書いてあり、塗って見ましたがそんなに取れませんでした。
そのせいなのか、シミも消えていないように思います。
50歳/アトピーなのでそれが気になりやめました。
アトピー肌なのですが、シミに効果ありと聞き使ってみましたが、
肌が赤くなりアトピーの方が気になりやめました。
ピールショットはドラッグストアや薬局で売ってる?
ピールショットはどこで販売しているのでしょうか?
大手のドラッグストアや薬局などを調べましたが、扱っていないようでした。
また東急ハンズやロフト、ドンキホーテなども調べてみましたが、
販売していないようでした。
ピールショットは楽天やアマゾンで買える?
楽天やAmazon、ヤフーショッピングなどの大手通販での取り扱いが
あるのか調べましたが、こちらでの販売もありませんでした。
色々調べてみた結果、公式サイトでの限定販売のみでした。
ピールショットは公式サイトが最安値だった!
公式サイトを見てみると、公式限定!お試し定期コースというのがありました。
詳しく説明しますね。
[お試し定期コース]
毎月1回など指定した間隔で商品が届く購入方法です。
通常価格:4,422円のところ
↓
定期特価:3,980円 10%OFFでした。
これが最安値で、購入時に何回以上の継続が必要などの条件も一切なく、
解約もいつでも大丈夫とのことでした。
とても手軽で良いですね。
ピールショットの使い方
次はピールショットの使い方を確認しましょう。
基本的な使用方法
1 洗顔
まずは洗顔してきれいな肌の状態にします。
入浴後は肌が柔らかくなっているのでタイミングとしては一番良いと思います。
Point! 洗顔後は水分をしっかり拭き取りましょう。
水分が残るとピールショットが薄まってしまいます。
2 ピールショットを塗る
直径2.5cm位を手に取って、左右の頬に半分ずつ分けて塗りましょう。
その時、手のひらで30秒ほど押さえると成分が浸透して効果的です。
Point! 目に入らないように、また傷、腫れ物、湿疹などがある部分は
塗らないようにしましょう。
3 マッサージ
10~20秒ほど円を描くように軽くマッサージしてください。
古い角質がぽろぽろと出てきます。
Point! 指の腹で優しく撫でるように力入れずにマッサージしてくださいね。
あまり時間のかけ過ぎも肌の負担になってしまうので気をつけましょう。
4 洗い流す
最後は水かぬるま湯で洗い流しましょう。
擦り過ぎない程度にしてくださいね。
Point! 乾燥が気になる方は化粧水、乳液、クリームなどで保湿してくださいね。
使用回数について
目安としては週3回の使用がおすすめです。
あまり回数を増やしても肌に負担がかかります。
また少なすぎると効果が出ないようです。
1本の内容量は25gです。
1回あたり1.5gを使い、週3回が目安ですから、
一本で約1ヶ月使用できます。
3か月以上継続利用されると効果が実感できるようです。
先程ご紹介した公式サイト限定のお試し定期コース(いつでも解約OK)が
おすすめです!
全額返金保証キャンペーン中!
もしお使いいただいて満足できなかった場合は、
全額返金保証があります。
その際、下記の条件を満たしていることが大切なようですので
覚えておくと良いですね。
・初めて購入した商品に限ります
・ピールショットを最低15日以上使用した場合
・商品お届けから25日以内に申請してください。
整理すると、初めて買った商品が届いてから15日?25日までの間に
全額返金補償が適応されるということですね。
ピールショットの解約方法
まず返品についての条件は下記の通りです。
・届いた商品が違う、足りない
・商品に不備な点があった
・商品が破損していた
商品が到着して3日以内にお問い合わせフォームから連絡しましょう。
定期購入のコースの解約についてはご自身が契約しているコースによって
少し差があります。そのあたりは確認してくださいね。
契約のコースが「お試し定期コース」ですと
いつでも解約が可能となっています。
ピールショットまとめ
いかがでしたでしょうか。
男性のシミを改善してくれる医薬部外品「ピールショット」について
調べてみました。
公式サイトが一番お得に購入できることがわかりましたね。
満足できなければ、全額返金補償もあり、そういう点も
安心ですよね。
肌がきれいになれば、気持ちも変わるものです。
老け込んだ感じに見えるより、若々しく溌剌としていた方が
良いですよね。
長年、肌をケアしていなかったからといって諦めることはありません。
今からでもぜひ試してみてくださいね!
では、最後までお読みいただきありがとうございました。
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